【働く猫】EU離脱で混乱中のイギリス、新首相決定で国民が一番心配していたことは?

イギリス国民にとってこの数週間は先行きのわからない不安だらけなものでした。

いったい誰が次の首相になるのか、だれが労働党の党首になればいいのか、国民総選挙があるのか?そしてその一つが明らかになりました。テレサ・メイが次期首相に決定し、間もなく
ナンバー10ダウニングストリート(首相官邸)に入居することになります。

そうなるとみんなが考えていることはこのことしかありません…

猫のラリーはいったいどうなるんだろうか!!?

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ラリーはネズミ捕獲省の大臣は続けられるの?
ラリーまで官邸から引っ越さないといけないの?

ラリーは首相官邸のネズミ捕獲省の大臣として2011年から任務に就いていました。キャメロン前首相一家が官邸に越してきた一年後にラリーが迎えられたとはいえ、正式にはキャメロン家の猫ではありませんでした。
今まで官邸職員たちの寄付金によって生計を立てていましたが、キャメロン辞任によって、ラリーも職を失うのか?それともメイ新首相の下で任務を続行できるのか…

そして正式に新首相メイ氏が官邸に入居する日、政府から公式に発表がありました。
「ラリーは官邸公務員たちの猫です。キャメロン家の猫ではありません。彼はこれからも官邸に留まります。」

歴代ネズミ捕獲省の大臣

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トラ猫のラリーはバタシー犬猫施設から保護されてきました。テレビの生中継中、首相官邸の前で大きなネズミがうろついているのを放映されたあとから、2011年に官邸ネズミ捕獲省の大臣の任務についていました。

首相官邸の猫たちの歴史
1920年        イングランドのルーファス
1930年代、40年代  ネズミ捕りミューニック
1970年代       ウィルバーホース
1989-1997年   ハンフリー
2007年        シビル(アリステア・ダーリン氏のペット)
2011年        ラリー

ラリーは彼ら過去のネズミ捕獲省の大臣たちのあとを継いだことになります。
キャメロン元首相がラリーを任命したとき、「彼を官邸に迎えることができて非常に喜ばしい、ダウニングストリートに素晴らしいメンバーが加わることになり、官邸を訪れる人たちも彼に魅了されることでしょう。」と発言していました。

つぶやくのニャ

猫のラリーの名前での非公式ツイッターアカウントには、
「だれかいい猫美容師いるかな?明日は特に誰かさんにいい印象を与えたいんだよね」
とテレサ・メイ新首相の到着に備えているコメントが残されていました。

国民の反応

本当に先行き不安だらけのイギリス、新首相任命という重要なイベント時でも官邸の飼い猫の動向が重要視されていて、残留決定の発表にとりあえず国民はほっとしています。実はラリー君、たいしてネズミ捕獲の実績はないらしいのですが、いてくれるだけでいい重要な存在なのでしょう。
これからもいいニュースが少しずつでも増えていって欲しいものです。

cameron
お疲れ様でした。

参照元

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