【働く猫】ラリーとパーマストンのケンカさらに悪化【たすけてメイ首相!】

首相官邸猫ラリーと外務省猫パーマストンの関係悪化

ラリーとパーマストンのあまりの仲の悪さに頭を悩まされる官邸や外務省関係者は、対処の仕方のアドバイスをバタシー犬猫保護施設に求めました。
二匹のケンカは日常化していましたが、「今までで最悪に酷い」闘いが勃発したため、緊急事態としてバタシーホームの専門家が官僚のトップに助言することになりました。

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いつもはこんなに穏やかなのに

政治関係の写真家で、@Politicalpicsのハンドルネームでツイッターにも投稿しているスティーブ・バックさんは、いつも通りダウニングストリートで政治家たちの写真を撮ろうと待っていたところ、いきなり始まったラリーとパーマストンのケンカがあまりに酷かったため、仲裁しないとどちらかが大けがをすると心配し、止めに入りました。

「テレサ・メイ首相、なんとかしてよ。このままこの二匹にケンカ続けさせてたら、どっちか死んでしまうよ。」
「職業柄、二匹のケンカは見慣れてたとはいえ、今日のバトルは本当に一段と激しかった。」

ダウニング街にまさに猫の毛が飛び散っていたということです。見かねて仲裁に入ったとはいえ、あまりのケンカの激しさにバックさん自身もひっかかれ、負傷したようです。

ツイッターにも
「いったいどれだけケンカすれば気が済むのか。何とかするべきだ」

と二人のケンカの現場証拠写真とともに心配するコメントを載せています。ラリーはまた首輪をなくし、パーマストンはさらにハゲが増えてしまったようです。

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里親バタシー犬猫施設に助けを求める

助言を求められたというバタシーホーム猫部門主任のリンジー・クウィンランさんは、

「私どもの職員と、猫生態スペシャリストたちがウェストミンスター(イギリス議会)の方たちにラリーとパーマストンの行いについての質問がありましたので、お答えしました。」

「ラリーたちは、二匹とも社交的で、勇敢、堂々としている、という性格ゆえにネズミ捕り職員に選ばれました。 しかしそれらの特徴は、二人の縄張りが被ることによって攻撃的な態度にでてしまうこともある、という欠点も合わせ持っているのです。 猫たちがケンカをしやすいのは、別に珍しいことではなくて、狩りをしたり遊んだり、という猫社会での葛藤の一部なのです。」

「毎年3000匹にもおよぶ猫たちをバタシーホームではお世話していますが、みんな去勢、避妊手術をなされています。ラリーたちも去勢されているのですが、そのため他の猫たちからケンカを売られにくいはずでした。しかしラリーたちの場合、少し敷地外に出られないようにしてお互いが顔を合わせないようにする必要があるかもしれません。
それでもそれぞれの敷地面積はかなり広い範囲ですから、ネズミ捕りの任務をこなしながら、縄張り内でのびのびと歩き回ることも可能なはずです。」


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完全な接触回避が必要では…

やはり二人が顔を合わせないように気を付けるしかないのでしょうか。またラリーが新しい主人を迎えたりして生活の変化によってイライラいているのでは、という意見もあり、そのうち落ち着いていくのでは、とも言われています。
どちらかが左遷、とならないように願いますが、さらに二人が今のところはまだ絶対にグラッドストンに出会わないようにとハラハラしてしまいます。

参照元

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