駆け出しノマドワーカーに送るノマドで集中するための3カ条

駆け出しノマドワーカーに送るノマドで集中するための3カ条
今や常識になった「ノマド」というワード。
自分がそうでなくとも、カフェや図書館などで「ノマドワーカー」を見かける機会が増えたこともあってか、一気に一般にも知れ渡った感があります。しかし、いざ自分がやろうとすると、なかなか効率的な作業ができなかったりします。

そんな駆け出しノマドワーカーに送る、ノマドで集中するための3カ条をお教えします。

場所代をケチってはいけない

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カフェに行ってノマドワーカーを見かけて「わざわざお金のかかるカフェで仕事しなくても…」と思ったことがある方、結構いるのではないでしょうか。しかし、これこそが最もしてはいけない発想なのです。

例えば、お金がかからずノートパソコンを持ち込めて作業ができる場所、と考えたとき、図書館が挙げられると思います。しかし、いざ図書館でノマドをしようと思うと、案外思った通りに作業が出来ないのです。
まず、実際に図書館に行く前に、ホームページでノートパソコンを持ち込んで利用できるスペースがあるか、それは何席ぐらいかを調べる必要があります。
すると、小さい図書館だと、そもそもパソコンを持ち込むスペースがなかったり、あっても館内に数席しかないところも少なくありません。
また、大きい図書館だとパソコンが使えるスペースは予約制となっている場合もあり、何かと不便を強いられることが多いです。

しかしそれは場所代をケチった結果としては当然のものなのです。
実際私もパソコンが持ち込める小さな図書館でノマドをしたことがありますが、席は窓際に置かれた小さな机、周りには本か新聞を読みに来た年配の方ばかりで、とても落ち着かない雰囲気での作業になりました。
カフェは確かに落ち着いた場所でもありますが、店員や他の客の話し声や、カップが立てる音など、程よいノイズが聞こえる場所でもあります。そして自分もまたキーボードを叩き、ノイズを出すことで、カフェという場所の一部として溶け込むことができるのです。

図書館のような静寂の中でキーボードを打つのは、いささか自分が場違いな存在のような気分にさせるものです。
コーヒー代程度で落ち着いて集中した作業ができるなら、私は無料の図書館よりもカフェでの作業を強く薦めます

快適すぎる場所ではいけない

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では漫画喫茶はどうでしょうか?
確かに図書館よりはノイジーな場所であり、オープン席なら自宅とは違い人の目があるため、作業が捗るという人もいると思います。

しかし漫画喫茶には文字通り漫画が置いてあります。それも一日ではとても読み切れないような量です。ちょっと休憩のつもりで手に取ったが最後、単に漫画を読みに来たお客さんになってしまう場合があります。
また、インターネットに接続できるのも危険です。誘惑こそがノマドワーカーにとっての天敵なのです。

このことからも、カフェで作業する場合にもモバイルルーター‎などは持ち込まず、作業以外のことがほとんどできない状態にすることがおすすめです。快適すぎる環境はノマドには向かないのです。

ダラダラと続けてはいけない

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最後に重要なのは、時間を決めて仕事をすることです。
もちろん、締め切りが迫っている場合など、やむをえない場合を除いてですが、決まった時間に集中して仕事をすることが重要なのです。それは何故なのかを説明するために、まず、ノマドが在宅に比べ有利な点として、家に仕事を持ち込まなくていいことが挙げられます。
仕事と生活を切り離すことは、結果的に仕事のモチベーションを維持することにもつながります。しかし時間を決めずにダラダラと仕事を続けていると、家に帰る時間が遅くなり、結果的に生活を犠牲にすることになってしまいます。

それではノマドの利点を十分に活かせているとは言えません。
よって、時間内にどれだけの仕事をこなせるかという、ペース配分の能力も必要になってきます。

まとめ

まとめると、

・場所はカフェが最適
・モバイルルーターを持ち込まない
・時間を決めて作業をする

という3カ条を守れば、ノマドでの集中した作業を行うことができます。
やはり重要なのは、目の前の作業1点に集中することであり、それを邪魔する要因を排除することで集中の維持に繋がります
ノマドを選ぶ人の多くは、人目があると集中できる、という理由からですが、まずは自分から集中できる環境を作るのも大切です。

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