成果をあげたい!目指す目標の高さは上 目標到達までの5つのポイント

成果をあげたい目指す目標の高さは上目標到達までの5つのポイント
ビジネスパーソンにとって「仕事をする上で大切なスキル」とは何だと思いますか。仕事に対する見方は置かれている立場が異なっていると、多少の違いはあるかもしれませんが、「成果を上げること」と考えましょう。成果を上げるには、目標が必要です。それも「上を目指す目標」は大切です。成果を生み出すのに大切なスキルを5つ挙げてみます。

「備えあれば患いなし」成果は準備次第で上がっていく

同じ目標で進んでいるのに、到達できる人と難しい人。あなたが後者になると、目標に到達できる人つまり「成果をあげられる人」を見てうらやましく思いますか。うらやましく思うこと自体、あなたが上を目指していることになります。そんな気持ちになった時は、“真似”してみましょう。何を真似するかというと、成果を上げている方法を見て学ぶのです。「備えあれば患いなし」のごとく、成果を上げるための備え、つまり準備をしてみましょう。以下の5つの点にまとめました。

  • 情報を集める
  • 情報を整理する
  • アイデアに発展させる
  • 利他的な目標を立てる
  • モチベーションを維持する

 

情報を集める

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「まず」、情報を集めるのが大切なのは、簡単な理由!それは、情報がないと何も進まないからです。営業力のある人でも、情報収集が少ないと顧客を満足させることができず、再度資料を作り直したり、出戻りしたり。これは、顧客が満足するレベルに達するまでに、情報が少なかったということです。

特に何か新しいことを始めたい、初めてだけどこれを紹介したい、という時には特に情報収集は必要です。例えば、新しい商品サンプルを顧客に届けるとします。その新しい商品の名前、価格、納期、扱い方・・・はもちろんですが、顧客によっては「いつ受け取れるか」「どのくらい人気があるか」「色違いは」「どのくらい購入すれば単価が下がるか」など、パッケージもしくは資料に記載されていないことが知りたい場合があるのです。こうした場合には、特に情報を集めることが必要です。

ここで「新しい」商品を例えにしたのは、新しい商品や新しいことには、“前例がない”か“前例が少ない”かのどちらかの場合が多いからです。前例がないということは、試験的に感じ挑戦にもなりますが、成果を上げるチャンスです。こういう時には、特にアイデアが必要になるので、たくさん情報を集めると良いでしょう。よく聞くかもしれませんが、「アイデアの引き出し」を作るための、「情報の引き出し」を作って情報を集めましょう。

情報を整理する

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次に、情報を整理することが大切です。この時も、“たくさん引き出しを持つ”チェストのように、可能な範囲で多くの引き出しを用意してみてください。衣服を収納するのと同じで、季節に合わせて準備し、シーズンごとに分けておくと使いやすいのと同じです。たくさんの情報を集めて、引き出しに整理することで、咄嗟の時にも使いやすくなるかもしれません。

いつその引き出しに集めた情報が、必要になるかはわかりませんが、種類を問わず情報として集めてみるのもアイデアです。私は時間があると、看板やサインを携帯に撮って保管します。種類はいろいろです。ラッピングバスのデザインや、新商品のスナックのCM、工事中のサインや新しいお店の看板など(笑)。でも、数年前に撮った写真のフレーズがヒントになり、タイトルのアイデアになる、ということがありました。

初めは何気なくしていたことでも、集め始めて引き出しが埋まっていくように感じると、結構楽しめます。楽しんでできた情報収集は記憶にも残りやすく、どの引き出しにあるかも覚えて置けるので、いざという時にも役立ちます。あなたに合うオリジナルの引き出しを作ってみてください。思いついたことをすぐにメモに取ることや、パソコンや携帯に保存しておくのも、いろいろな方法でできるかもしれません。

その集めた情報を整理しておくのと、集めるだけでは、成果が数倍違います。そのとき、その場で、毎日整理できなくても、どこかのタイミングで時間を取れた時に、ゆっくりと行うのがお薦めです。衣類の整理でいう「衣替え」と同じかもしれません。私自身、写真に納めるだけだった時よりも、フォルダーを作って整理するようになってから、記憶に残るようになりました。整理するということは、「整理するためにもう一度見る」ということになり、いわば復習のようです。復習は、記憶に残る良い方法ですから、いざという時にも引き出しを開けやすくなり、使いやすくなります。

アイデアに発展させる

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そして、集めた“情報の引き出し”をアイデアに発展させることも重要です。これが重要なのは、もちろん「宝の持ち腐れ」防止です。ここで挫折しなければ、成果は必ずついてきます!難しくない自然にできる方法は、情報の引き出しを作るときに、同時にアイデアを1度考えてしまうことです。先ほど、情報を整理する時、「どこかのタイミングで時間が取れた時にゆっくりと行う」ことを薦めましたが、これがアイデアに発展させるためのポイントです。

例えば、写真をフォルダーに整理する時、「この写真は、ペット用ブログ向け。こっちの写真は、○○向け…」など仕分けします。この時点で、アイデアが生まれていますので、続けて発展させます。「ペットの中でも老犬向けか、散歩のときに使えるか、どの犬種に合うか」など、考えておきます。それを記憶するだけでなく、記録しておく方がいいかもしれません(私の場合は、忘れてしまうので写真のタイトルに長々と書きこみます)。

利他的な目標を立てる

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ここまでで準備は揃いましたから、目標を立てます。これも、早いうちがお薦めです。“鉄は熱いうちに打て”と言われますから、気持ちが冷めないうちにここまではやってしまいましょう!でもここで注意していただきたいのは、やはり自分のためではなく、他の人もしくは他の対象のための目標を立てていただきたいと思います。自分のためだけに行ってしまうと、ただの趣味、コレクション、オタク系・・・などで終わってしまいます。私たちが目指すのは「成果を上げる」ビジネスパーソンですから、目標は重要です。

先ほどの例えは、「多頭飼いの飼い主さんが5匹と散歩中」の写真と「愛犬用スナックのパッケージ」の写真です。5匹の犬のリードが絡まってしまい、各犬とも自由なリードの長さが、30cmぐらいでした。可哀想な気もするけど、犬は散歩が好きだからいいのかなぁ・・・などと考えてみたら、「(仮タイトル)多頭飼いする時の散歩の仕方」などをペット用ブログの出来上がりです。

これがビジネスだと、顧客のため、もしくはプレゼン資料のため、会社関係者との会話のため…など、自己的ではなく利他的な目標にしましょう。ここでいう「利他的」というのは、相手を考えるだけでなく、相手の利益を考えるという見方が良いと思います。あなたが、顧客を想定して顧客目線で考える段階で目標ができます。

でも「顧客の利益を考える」なら、“もう一段上の”顧客の希望を考えることができるでしょう。これがないと、顧客はただの“ターゲット”になりかねません。それでは、集めた情報も、整理した引き出しも無駄になってしまいます。ここは行動するつもりで、成果を上げるため目標の「上」を目指します。

モチベーションを維持する

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目標の「上」を目指す理由は、私たち自身のモチベーションを維持することに繋がります。ビジネスパーソンにとって「仕事をする上で大切なスキル」の最重要事項ともいえます。顧客の益を考えなければ、私たち自身の利益を得ることもできません。こうした人脈のつながりが、利益につながることを考えるとビジネスパーソンとしての成果が上がることになります。

いろいろな方と話していると時々聞くのは、「目標が高い、もしくは高すぎると到達できない時、挫折してしまう」と。これが心配になるのは、ここで取り上げてきた、『情報を集め、情報を整理し、アイデアに発展させて、目標を立てる』ことができていないことにあるのではないかと思います。

成果を上げるのは大切ですが、「成果」が他の人からの評価で決まると考えていると、前者のように目標が高いと挫折すると思いがちです。他の人の評価を気にしていては、モチベーションを維持することは出来ません。考え方が違うだけで、評価してくれない方が多いと感じませんか。

確かに人の評価が気になることもあるかもしれません。ビジネスパーソンとしては、評価を見て聞いて、改善しスキルアップするのは大切です。でも時に、人の評価を気にするのはモチベーションを下げてしまいます。新しい取引相手、新しいことや慣れていないことを進める時は、必ずこの気持ちと戦う時があります。

しかし、重要なのは、評価を気にしすぎてしまい、「成果を上げる」という目標が薄らいでしまうことです。評価は、自分のためのもの、成果は顧客や対象物のためのものであって「目標」だからです。ですから、利他的な目標を持って、モチベーションを維持することは、必ずと言って良いほど成果が上がります

真似して見倣う、目指す高さは、「上のそのまた上」

「上を目指す目標」、ビジネスパーソンとしてかっこいいですよね!そんな方を見るとつい見倣ってみたくなることがあります。成果を生み出すときも、見倣ってみてはどうでしょうか。成果をあげるのに大切なスキルを5つ挙げてみましたが、実はやってみると意外と簡単です。10分ぐらいで、出来るものもあれば、時間があるときに1時間ぐらい考えてみたり、ライフスタイルで変えられる方法です。

次は、あなたがうらやましく思われる側になると思います。そんな時は、この5つの点を話してみてあげてください。『情報を集め、情報を整理し、アイデアに発展させて、利他的な目標を立て、評価を気にしない(とモチベーションを維持できる)』。日本でも米国でも、物を造りだすことに成功した人たちは、多くの方が高い目標を持っておられます。そのためにも、目指す高さは、出来るだけ高く「上のそのまた上」を目指すのが良いかもしれません。

同じことをしようとしても真似をしても、個性が違い状況が違うので、全く同じにならないことがほとんどです。ですから、実際“真似された”なんて思わないと思います。あなたの持つ、そのオリジナリティと真似した学んだことを、成果につなげましょう。

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