[作業BGM]クラシック音楽への入門!ポップなクロスオーバー

作業BGMクラシック音楽への入門ポップなクロスオーバー
あなたは普段、どんな音楽が好きですか?ロックやジャズ、テクノ・・・と答えた方、筆者も仲間です。
では、愛好家にエリート層や知的な方が多い、クラシックはいかがでしょうか。長いし、ちょっと難しそう・・・と敬遠していませんか?そんなあなたに、とてもポップで聴きやすい「クラシカル・クロスオーバー」をご紹介!

クラシカル・クロスオーバーって何?

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クラシック音楽って、どんな感じ?

直訳すると古典的(classical)音楽になるが、一般には西洋の芸術音楽を指す。
(Wikipediaより)

学校の音楽の時間で習ったきり、全く耳にしたことが無い方もおられるかもしれませんね。
形式・時代によって幾つかのジャンルに分かれています。例えば、大きなオーケストラで弾くものは交響曲協奏曲、より小さな規模のカルテットなどは室内楽、オケと声楽および舞台装置などを複合した総合芸術をオペラと呼んでいます。

あのCMでも?実は生活に馴染んでいるクラシック音楽

今は「古典」音楽であっても、当時の人々にとっては最新のものだった訳で、どれだけ時が経ってもその美しさは変わりません。実は現在でもクラシック音楽はCMなどで使われており、きっと聴いたことがあるはず!


18世紀にバロック音楽を確立したバッハの、無伴奏チェロ組曲第1番を、爽やかなギターのアレンジにて。


古典派と言われる、19世紀の音楽形式を代表するベートーベン。おなじみ第九の最終楽章を、エンジン音などで再現しているCMです。


20世紀に入ると、印象主義が流行します。そのリーダーであったドビュッシーのアラベスク第1番は、川が流れているように軽やか。

クロスオーバーとは?ポップとクラシックのミックス

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クロスオーバー(Crossover)とは、ジャンルの垣根を乗り越えて音楽性を融合させるスタイルを指す音楽用語。
(Wikipediaより)

その中でも特に、クラシック音楽とポップ音楽が融合したものが「クラシカル・クロスオーバー」と呼ばれています。知っている有名な曲がオーケストラ・アレンジされていたり、弦楽器で演奏されていたり。クラシックの入門編としてもピッタリ!

知っておきたい!クロスオーバーの名アーティスト

Sarah Brightman


クロスオーバーの草分的歌手であり、彼女から全てが始まりました。映画「アマルフィ」でも使われており、サラ・ブライトマンの名を知らずとも耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか?

秋川雅史


日本での声楽曲人気の火付け役になった、秋川雅史の「もののけ姫」です。動画は手嶌葵とのコラボ曲で、彼はの登場は2:45辺りから。声楽で鍛えた朗々した響きと、日本語が染み渡るよう。

作業BGMにもなる!有名なポップの曲を、弦楽器などで再現したオススメ5曲

The Piano Guys


あのディズニーの大人気曲「Let it go」(アナと雪の女王)を、ヴィヴァルディの「冬」と巧みにハイブリッドした、まさにクラシカル・クロスオーバーを体現する一曲。
全てのPVはCGではなく、実際に絶景でのロケ撮影でゴージャス!

Lindsey Stirling


踊るヴァイオリニストと世界的アカペラグループPentatonixによる、あの「Radioactive」のアレンジ。比較的ポップやR&B寄りで、お部屋や車で掛けていたらとてもお洒落に響きますね!
リンジーはYoutubeでの再生回数7億回を誇り、サマーソニックで来日も果たしています。

Ebene Quartet


みんな知っている、ビートルズの「Come Together」が格好良く作り直されています。
このフランス発のイケメン4人組は、クラシック曲を演奏することの方が多く、端正でロマンチックな音楽性と演奏技術はプロからも高い評価を得ています。筆者もコンサートに足を運びましたが、骨が溶けるかと思うほどの美しい音を出すカルテットでした。

Jeff Mills


テクノやハウスなどの電子音楽好きさんにオススメしたいのがこちら。
デトロイト・テクノの有名DJによる、クラシックとテクノ、オーケストラとターンテーブルの野心的な融合が非常にクール!きっちりテンションもリズムも合わせてくる、指揮者と奏者も凄いですね。

2Cellos


日本でも良く耳にするアヴィーチーの代表曲「Wake Me Up」を、ユーモアたっぷりのPVで再解釈。名前そのままにチェロ2人組の彼らは、ColdplayやU2等ロックの名曲をアレンジすることが多いです。

頻繁に来日しており、2016年はフジロックフェスティバルにも参加予定。筆者も来日公演に足を運びましたが、ライブが終わる頃には弓の毛がぼろぼろになる程のロックなライブでした!

クラシカル・クロスオーバーのまとめ

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クロスオーバーで弦楽器やピアノの音に慣れたら、もう少し足を踏み入れてクラシック音楽も試して見て下さいね。筆者のお気に入りはストラヴィンスキー。彼のシンフォニーはとても現代的で、眠くなる暇など無いくらいに聞くものを惹き付け、集中させ、緊張させます。彼のバレエ曲はコンテンポラリー・ダンスにも使われているのも納得の、非常に面白い作品群が大好き。
「クラシック」だから・・・と恐れずに聴いてみれば、きっと素敵な音楽や歴史、人々との出会いがありますよ!

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