成功の秘訣?!読書家ほど年収が高い理由

成功の秘訣読書家ほど年収が高い理由
これまでに多くの起業家や経営者にお会いしてきた中で、ある共通点があることに気がつきました。起業家や経営者は皆「読書家」という共通点があったのです。懇親会や交流会などでも、起業家同士の「これ良い書籍自慢!」でトークが非常に盛り上がるのです。もし、あなたの近くに経営者がいるのなら、ぜひ聞いてみて下さい。きっと大好きな書籍自慢が始まるはずです。笑

ではなぜ、これらの成功者と呼ばれる人たちは、共通して本を読むのでしょうか。その理由は、読書によって得られる知識の差が、ビジネスの収入に直結しているからだと言います。

本を全く読まないという人よりも、本をたくさん読む人の方が知識やスキルが身につくというわけなのです。ではただ単に「本を読めば成功するの?」と言ったらそうではありません。本を読む理由はその他にもたくさんあるのです。そこで今回は、「読書家ほど年収が高い本当の理由」についてお伝えしたいと思います。

 

読書はネタの宝庫!

多くの起業家たちが本を読む大きな理由は、「本にはネタが転がっている」と言います。本には、たくさんのジャンルがあります。未来を予測した本であったり、現状をデータで示した本であったり、著者の考え方や発言など、自分とは違った考えを知ることで、新たなアイディアが生まれるきっかけにもなります。

起業家といえば、多忙で読書の時間など確保できそうにありませんが、彼らはあえて、「読書時間」を確保しています。「いつか読もう」では、ビジネスを優先してしまい、知見を広げることができないと言います。また、だらだらと長時間ビジネスに取り組んでも、結局集中力が持たず、作業効率も悪くなります。

そのため、仕事に打ち込む時間や読書の時間をきっちり分けることで、タイムリミットを設けます。そうすることで、一気に集中して作業をこなすことができるようになり、読書の時間と割り切ることで、本に入り込むことができ、リラックス効果も期待できるのですね。

 

新たな価値観をくれる本との出会い

本を読むメリットは、たくさんの情報を得ることにつきます。「情報なんてインターネットやテレビで情報は得られるじゃん!」という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、本は自分の欲しい情報をダイレクトに得ることができるのです。

テレビは様々な情報が流れています。あなたの今欲しい情報だけが手に入る・・・というものではありません。ただ、なんとなく見てしまい、膨大な時間を損している可能性だってあるのです。

一方、インターネットは自分の知りたいことを直接調べることができます。でもインターネットに出ている情報は、誰が書いたものなのか、掲示責任を負わない記事もたくさん出回っています。ツイッターは匿名なので、言いたいことを遠慮なくツイートできますよね。自分の顔がでないネット上の情報は、全てが責任なしに自分の考えをアピールできてしまうのです。

その点、本は著者がはっきりと書かれています。なので、発言やデータ、その他の情報には責任を持って発行しています。そのため、多くの起業家は本を手に取り、新たな価値観に触れるために読書を好むのです。

また、本は人としてのあり方や考え方についても多くの著者が書いています。特に成功した起業家たちは本を執筆しています。自分の考えや思いを多くの人に伝え、独自のノウハウや自分が成功したストーリーを書くことで、自身のブランディングにもつなげています。

こういった成功者たちの体験談は、本以外ではなかなか知ることはできません。なので、本を通して、新たな知見や新たな価値観を得るためにも、とても重要なツールなのです。

 

探究心の末に本がある!

起業家の特徴として、物事を深堀りする特徴があります。つまり、気になったことはとことん調べ、自分の知見として持っておきたいのです。こういった探究心の強さから、何かビジネスに繋がらないか?と次々にヒントやアイディアが浮かびだし、新たな事業展開が始まる・・・ということも起こり得ます。

深堀りするには、本が最も適しています。なぜなら、一つのテーマに最低でも200〜300ページの文章が綴られています。これだけ特化した情報は、まずインターネットでは見られません。300ページ分の文字をスクロールしてみると思うと目も疲れて大変です。

探究心があるからこそ、本を選び、そこから情報を得て、新たなアイディアにつなげる。これこそが、起業家が本を手に取る大きな理由なのです。

 

起業家におすすめの本3選!

起業家は本が好きな人が多いので、できる限り皆さんが読んだことのない、意外な本を私が選んでご紹介します。

「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン

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この本は、人生のあり方について考えさせられます。チーズを人生の大切なものに置き換えて、チーズがなくなったことにより、自分がどう変化し、柔軟に対応できるかを読みやすいストーリーで書かれています。人間関係やお金、仕事や家族、あなたの大切なものに置き換えてみるといいですよ。

「ザ・ゴール」エリヤフ・ゴールドラット/ジェフ・コックス

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これはビジネス書では王道かもしれませんね。世界で発売されたのはかなり前なのですが、日本での翻訳は15年後の2001年に実現されたものです。内容が少し難しいという方は、マンガ版がおすすめです。読みやすく、ストーリーで語られているので、マンガを読むように、ビジネスの効率化について学べます。

「ナニワ金融道」青木雄二

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ビジネスの情報は、マンガでも学べます。このナニワ金融道は、消費者金融に勤めた主人公が、社会の闇の部分や、人間関係についてリアルに描写されたマンガです。お金の問題や人間関係の厳しさや現実を学ぶ上でも、若いビジネスマンにはぜひ読んで欲しいマンガです。

 

まとめ

本はさまざまな価値観を与えてくれます。また、多くの知識や知見を広げる事もできます。それゆえ、成功者と言われる人たちは読書を欠かしません。自分の欲しい情報や知識、そしてスキルに至るまで、すべて本から情報を得ます。

起業家にとって、本は自身の成長を手助けするツールとして活用し、本から得た情報を全て鵜呑みにするのではなく、自分の考えを構築する上でも、起業家にとって必要な情報収集と言えるのでしょう。まずは好きな本、読み易い本からでもいいので、1ヶ月に2〜3冊読んでみることをお勧めしますよ?

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