トレンドは海外の真似事!?ゆとり世代のトレンドを切る!

トレンドは海外の真似事ゆとり世代のトレンドを切る
どの時代にも流行というものがありまして、季節ごとにトレンドが変わるものですから、追っかける方は大忙しであります。

飽き易いのやら、敏感なのやら、判断が難しいところでございますが、トレンドに乗っかりすぎる故、己を見失っている人が街中に溢れ返っている今日この頃でございます。

今回のコラムでは、トレンドは見るけれど自分が見えていない”イタい人”について綴ってまいりたいと思います。

様々なトレンド

トレンド

赤リップ

K-pop、韓流女優などから始まった、発色の良いリップを使ったメイク。
目にも鮮やかな赤やオレンジ、Instagramなんかで眺めていてもとても奇麗で楽しいものでございますね。

ただ、この発色の良いリップは下手すると唇が顔面から浮いている様に見えるのですね。
韓国の人達は割と肌が白く、色素も薄いので何となく色の強いリップメイクが映えるのでありまして。
日本人は黄色が強い肌を持っていますから、余程自分に合った色でないと、顔全体が薄汚れているような印象を与えてしまうのでございます。

また、秋冬にはダークカラーのリップメイクが流行りそうでありますね。
赤でもワインレッドやダークチェリー系でしょう。
もちろん、これらの色も人を選びますから、中二病やジョーカーの様にならないよう注意して下さいませ。

バランスというものを考えるのも、オシャレの基本でありますから。憧れだけでなく、自身の顔面をしっかり見て下さいませ。

カラコン

西洋人の様な碧眼、鳶色、灰色からはじまり、最近は瞳をデカくみせる「黒のカラコン」を日常的に使用している女子が多いようで。

筆者がアメリカに居た頃、たまに見かける日本人は揃って昆虫の様な瞳をしておりまして、
異様でありました。
もちろん不自然な色をした瞳の人も居て、「日本人は何故瞳の色を変えたがるのか」と友達に質問された時には、「皆日本人以外の人種になりたいんだよ」としか答えようがありませんでした。悲しい事でございます。

さて、昆虫の様にデカイ黒目も、西洋人の様な瞳も、第三者からすれば違和感がのこり、所謂”不気味の谷”現象なのですね。
同じ思考のお友達と一緒にこのトレンドに乗っかっているのでしょうから、平気かもしれませんが、男性受けはダントツに悪いようであります。

ビー玉の様な瞳に憧れるのはイタい程わかりますが、自身の黒目もとても素敵だという事でございます。

ふと眉

ふっとい眉
これも中々息の長いトレンドでございます。一時は困り眉なんてのも流行りましたね。
イギリスのモデルからじわりと広がり、日本にも到着したわけでありますが、こちらも顔面から浮いて見える事がとても多いのです。

また、韓国のオルチャンメイクの様に、あまり整えない自然な眉の形を活かすなんてのもトレンド顔でありますね。

黒く割と固めの眉毛を持つ日本人ですから、彼女等を真似ようとすると、自然を装った作り物の眉毛になってしまうのですね。
故に、茶色い塊がノリの様に眉骨に張り付いて表情が乏しくなってしまうのであります。

無理に色を薄くしようとせず、形を整える程度でクッキリとした眉になるハズでありまして、その方がアナタの顔に馴染むのですね。

そして追記いたしますと、不自然なアナタのふと眉は男性受けがやはり悪いです。

つば広ハット

tubahiro
特に男性のトレンドとしてファッションに取り入れられていますが、なんと言いますか、スナフキンと言いますか、頭身スナフキンと言いますか。

背が高く、細く、ぬっとした雰囲気の人がするのはそれで面白いのでありますが、トップに重さがくるファッションは低身長の人には残酷であります。
圧縮されたようになりますからね。コンパクトに濃縮されております。

もし、低身長でもこのつば広ハットだけは今の流行の間に被っときたい!というのなら、首から下はスッキリ纏めるといいでしょう。
肩幅が寂しい日本人は、スッキリさせると頭が大きくうつりがちですが、もうこの際ですからつば広ハットの所為にして目を瞑りましょう。
自己暗示もファッションの内でございます。

海外の真似事!?

トレンドは必ず発信地があるわけですが、海を越えている場合が多いです。
つまり、ファッションやメイクは発信地に住んでいる人種に合ったものというのが大前提なわけであります。

Instagramや何かで雰囲気の良い写真を見て、自分もとやってみるも違う!なんて事ありますでしょう。
その度に「外人ってやっぱ良いわ」と思いながらも、アプリで必死に加工するのですね。
美しく良いものに見えるのは、その人の肌、骨格、瞳の色、髪色、髪質、全てにマッチしているからであります。

分け目の付いてしまう髪を無理矢理ワックスでスタイリングして掻き揚げ、仏頂面をして接客したからといって、外人になれる訳ではないのであります。
どうみても日本人の顔なのですから。

トレンドというのは、誰かの真似事なのでありますが、それが海外のものだと何かと残念な部分が多くなるのですね。

LGBTもトレンド!?

上記に挙げたのはファッショントレンドでありましたが、それ以外のカテゴリーでも海外の真似事がとても目立つ日本であります。

一つ例として、LGBTについてがあります。
BL、ジェンダーレス男子や、オネェ等の言葉を生み出して身近になった体を装っているのは、
海外でLGBT当事者たちの行動により、各地で理解が深まりつつあったりしているのがカッコいいと映っているからではないでしょうか。

「ゲイの友達欲しい」やゲイの友達が居る事を鼻に掛けている女性がいまして、「私は理解者だから。ゲイ友も居るし、愛は平等じゃん」なんて言葉を吐くわけです。
ならばと「女性から好意をもたれた事があったよ」と話してみれば、鳩が豆鉄砲喰らった様な顔をするのですね。レズビアンはちょっと…といった具合に。
おかしな話しでございます。

同性愛受け入れてるストレートの自分、ココロ広いまじアメリカン。そんな感覚なのでしょうね。

また、理解しているのは異性の同性愛、しかも美しい姿のソレなわけであります。BLなんかそうでございますね。
ゴリゴリの汗臭いジャガイモ同士は嫌、女性同士は考えられない、MtFもオネェ、そんな価値観は理解とは程遠いのであります。

海外の流れがちょっとした流行のように日本では渦巻くのですね。

トレンドは自分で作るもの!?

もの凄い顔
さて、海外の真似事がトレンドの様になってしまっている今日この頃でありますが、せっかく平和な国に住んでいるのですから、独自のオシャレや好きな物事を見つけてみてはいかかでしょうか。

「皇居ランが流行ってるから皇居行こ」では無く「この道を走るのが好き」だったり、
「赤リップは似合わないから、ヌーディーな唇が自分らしい」といったように。

原宿生まれのファッションやメイクが個性的で面白いと海外で言われても、外国人はソレを自国でトレンドにしたり致しません。やる人が居たとしても一部です。
今一度、「これが良い!」「この服が着たい!」という自分だけのこだわりを探してみても、損はしないのではないでしょうか。
カラコンを消毒するその少しの間に、考えられる事でございます。


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