ワンランク上の紳士、淑女を手助けする婚活プログラム

ワンランク上の紳士淑女を手助けする婚活プログラム
「婚活」という言葉が一般化して久しいですが、皆さまに素敵な出会いはありますか?昔のように黙っていても周囲が気を利かせて縁談を持ってくる時代ではなくなっています。しかし、出会いに関しては得手、不得手というものがどうしても存在します。

婚活に苦労されている人は皆さまだけではありませんが、せっかくハイクラスの皆さまですからそのステータスを思い切り生かした婚活をしてみましょう。「安かろう、悪かろう」ではなく、ご自身のスペックを大いに活用して、ふさわしいお相手を見つけるのです。この記事ではそのためのきっかけを提供いたします。

収入と未婚率の相関関係

最新の公的な統計(総務省『就業構造基本調査』)によると、男性の年収と未婚率には明らかな相関関係があることが分かっています。

年収と未婚率の関係(30代後半男性)

年収 未婚率(%)
~50万円 65.9
~100万円 60.3
~150万円 64.4
~200万円 58.5
~250万円 52.4
~300万円 45.3
~400万円 34.7
~500万円 25.5
~600万円 18.1
~700万円 16.0
~800万円 17.5
~900万円 10.2
~1000万円 9.3
~1250万円 17.3
~1500万円 9.2
1500万円以上 2.5

総務省『就業構造基本調査』2012年調査より (5年ごとなのでこれが最新のものです)

これを見ていただくとわかりますが、収入が高い男性ほど結婚できています。一方女性の年収と女性の結婚率には男性ほど有意な差は見られないと言われています。(むしろ年収1000万円を超えると未婚率が跳ね上がります)。

ここから考察できることは

  • 「年収300万円の壁」は存在する
  • 年収1000万円~1250万円に結婚を好まない「ハイクラスの独身貴族層」がある
  • 「家族を養う収入」がない男性は結婚ができない
  • 女性は男性に対して「一定以上の収入」を結婚条件として求める

ということになります。

間違っても

「収入が高い男性はコミュニケーション能力がありおしゃれで女性の扱いも慣れている」

ということではありません。女性は男性のステータスや収入を結婚の条件として高く評価しますので、「婚活」を適切に行えば、例えあまいおしゃれではなくダサくても(良いに越したことはありませんが)、ご自身のスペックで結婚することができます。

逆に女性の場合、ご自身の年齢が若い、あるいは特にファッションや容姿に気を付けているのであればハイクラスの男性との結婚は容易です。ダサい感じの男性は嫌!というのであれば、そのハイクラスの婚活市場でよりかっこいい男性を選べばいいだけです。

  • 超ハイクラスで収入が多いけど見た目が少しダサい男性
  • ハイクラスでかっこいい男性

を選ぶことができますが、「超ハイクラスでかっこいい男性」はおそらく自力で結婚できるか、結婚したくない人なのだと思うので高望みは禁物です。特に年収1000万円~1250万円の「独身貴族層」がねらい目です。

婚活での結婚率は低い?

よくCMや広告が出ている結婚相談所がありますよね。ここに「成婚率50%以上!」「3組に1組が結婚!」などと派手な見出しを謳っていますが、実際のところこれらは数字のマジックで、結婚できるのは1割に満たないと言われています(5%未満というデータもあります)。

また婚活パーティはそれ以下の数字で、「パーティで会う」→「連絡先を交換する」→「デートの約束を取り付ける」→「告白して付き合う」→結婚するという流れを上手にこなすのは至難の業です。結婚率は1%未満という話もあります。それでは出るだけ時間とお金の無駄ですよね。

このミスマッチは実際の男性のステータスと女性の男性へ求める理想がかい離していることから起きます。結婚相談所に登録している男性で、婚活女性が求める条件をすべて満たしている人などほとんどいません。一方で男性は30代、40代であっても結婚したい女性を20代の若い人としている人が多く、そもそも結婚相談所に20代の女性は少ないので奪い合いになります。

こうした需給のミスマッチからいつまでたっても結婚できず、年齢ばかりが高くなりますます結婚できないという負のループに陥ってしまいます。それを解消できるのが次に述べるハイクラス婚活です。

ハイクラス婚活で需給ギャップを解消

医師や弁護士男性しか出ない婚活パーティというものを皆さんご存じかと思います。最初からステータスが高い人たちだけで集まれば、その時点で需要と供給が一致しているので結婚しやすいというわけです。

これらの職業に限らずハイクラスの男性ならばOKという女性は多く、通常の婚活よりもステータス部分の配点が大きくなっています。つまり最初から60点~70点取っている状態で婚活に臨めます。

女性も「顔やスタイルよりも年収が高い男性でいい!」という人しか参加していないので、多少ダサくても問題ないというわけです。

そういう人向けの婚活はパーティだけでなく、専門の結婚相談所も存在しています。非常にサービスが良く、カウンセラーが手取り足取り細かいところまで指導してくれます。男性の入会にあたっては審査が厳しいわけですが、女性も誰でも良いというわけではなく、年齢や職業などで審査されることがあります。

恥ずかしいと思うかもしれませんが、色々と細かいところまでバックアップがあるこれらの結婚相談所を利用することで結婚へ近づきます。これは年収や学歴が高いハイクラスの人だから可能なやり方です。せっかくのアドバンテージを生かさないのはもったいないです

でも、それだけだとありきたりな回答になってしまいますよね。もう一歩踏み込んで書きます。実は「ハイクラスの結婚相談所」があってもその会員だけで運営することはできず、○○連盟など共通の会員データを利用して相手を探します。つまり、入り口が違うだけで実際の相手は普通の結婚相談所と変わらない、という現実があります。

ハイクラス婚活の具体策

色々書きましたが、以下の結婚相談所はハイクラス向けとしておススメです。なお婚活パーティだとよほど医師」「弁護士」「○○士」などの関連団体が直接行うものでないと、人数合わせで他の(収入が低い)職業の人が入りますのであまりお勧めできません、

その1 「パートナーエージェント」

電車の中に必ずと言っていいほど見かける「千原ジュニアさん」のあの広告を出している結婚相談所です。あれだけ広告があるということは儲かっています。ハイクラスを対象としていることが分かっていて、内部で相当厳しい入会基準があります。

年齢制限

他の結婚相談所だと女性は学生でも可、のようなところがありますが、ここは男女とも26歳以上でないと入会できません。もっと言うと女性の場合44歳までしか入会資格がありません(男性は54歳まで入会資格があります)。最近の女性の見た目は美しく若いのですが、男性の収入と同じように、年齢によって機械的に入会が断られるケースがあります

会員の年収が高い

どの相談所でも男性は「年収証明」を出す必要がありますが、ここでは一定基準以下の人は「紹介できる人がいません」と言われて門前払いされます。具体的には年齢×10~12(万円)だと言われています。年収400万円未満の男性は入会の際に断られると思ってください。

「意外と低いじゃないか?」と思われるかもしれません。「ハイクラス」というと少なくとも年収700~800万以上だと思う人が多いでしょう。しかし、いわゆる「地域密着型」で「ハイクラス」を謳っている結婚相談所も「ハイクラス限定のデータベース」を持っているわけではなく、共通の会員から「勝手にハイクラスの人を選んでください」というやり方です。

男性の場合、入会時に年収の審査がありますが、低くても落とされることはあまりないようです。一方、パートナーエージェントは「最低ライン」をこう設定しているだけで、会員の実際の年収のボリュームゾーン(平均年収)は「男性613万円 女性408万円」と日本の平均年収よりもかなり高くなっています(パートナーエージェント入会資料より)。資料によると男性会員の約3分の1が年収800万円以上で、ハイクラスが集まっている結婚相談所だと言えるでしょう。

月会費

他の結婚相談所と比較して高い(16000円)です。他の相談所は数千円~せいぜい10000円ですのでそれだけの会費を払う人が登録しています。

その2「クラブマリッジ」

東京近郊のみですが、会員向けに徹底したサポートを行う結婚相談所です。服装、話し方、自己PR、交際の進め方などを専任の担当者が分担して指導していきます。懇切丁寧にしっかりとしたプロの指導で結婚まで持って行くのです。

ハイクラス向けに、ポテンシャルを生かしたコーディネートを教えていきます。出張相談など忙しいハイクラスの人でも活動しやすい環境を作っています。

クラブマリッジ最大の特徴は、各分野の「プロデューサー」によって徹底的にご自身の価値を高めることができることにあります。

  • 総合プロデュース:婚活全体を統括します。
  • 自己PRプロデュース:自己PRの書き方などを指導します。
  • マッチングプロデュース:IBJ会員5万人の中からこの人がハイクラスの相手を選定します。
  • 写真プロデュース:お見合い写真を総合的にプロデュースし、メイクなども手配します。
  • 第一印象プロデュース:お見合いの時、デートの時の身だしなみチェックします。
  • マナープロデュース:食事や人と会う時の基本的なマナーについて注意します。

ダメなところを注意するというよりも、よりハイクラスにふさわしい輝きを身につけてもらうための専任アドバイザーだと思ってください。

年齢制限

特に表だって年齢制限を設けてはおりません。特に「クラブマリッジ」ではバツイチ、離婚歴がある方の再婚を積極的にサポートしているため、あまり気になさらなくてもよさそうです。

相応の年収が必要

これも表立った基準はないですね。ただし、月会費から相応の収入がないと難しいかもしれません。

月会費

こちらは高くて13500円です。その他初期費用として15万円必要になりますし、「成婚料」5万円も発生します。通常の結婚相談所の初期費用は5万円あるかなないかですので、かなりプレミアムなサービスを期待させる価格設定です。

その3「ハイクラスな職業に特化した結婚相談所」

医師向け、弁護士向け、大企業の正社員などハイスペックな方に特化した結婚相談所が、お見合いパーティと同じく存在しています。

誠心 (医師を中心とした結婚相談所)
ドクターマリッジ (医師や歯科医師など、または年収1000万円以上の方

男性の場合は「職業」「年収」などで厳格に足切りされます。女性は会社員などもいますが、おそらく容姿などの審査があるのでしょう。上の結婚相談所は必ずしも医師でなくとも高収入があれば活動できますが、異性は医師などを期待して入会していますから、それ相当のステータスが必要になるでしょう。

もし、ご自身が医師、ないしそれに準じるステータスがあればこうした結婚相談所を検討しても良いでしょう。ただし、基準は「医師」になります。

その4「個人的な紹介制お見合いネットワーク」

「ハイクラスだけ」のお見合いネットワークがあればそのコネで結婚できそうですが、なかなか公表されているものはありまあせん

その探し方は・・・、上記のハイクラス婚活を行っていると、誰かが声をかけてくれると言われています。すぐには見つからず、根気が必要、だからこそ、早めに動き出すことが大事です。

中には紹介制で、かつ主催者が認めた人でないと入会できないものがあります。会員は一流マスコミ、新聞社、有名メーカー、大手都市銀行、国家公務員(Ⅰ種)などハイクラスばかりです。このようなお見合いおばさんを探すべく使えるコネは総動員しましょう。

まとめ

「婚活」は恥ずかしいものではなく、むしろ婚活せず漫然と独身生活を送っているほうが恥ずかしいのです。昔の人も、恋愛が得意な人不得意な人はいましたが、その能力と仕事上、社会上のスキルは別のはずです。勝手に親が決めた縁談で結婚した人であっても社会的に成功した人はいくらでもいます。

ハイクラスで意識が高い皆さまなのですから、それを生かして普通の人が選ばない(選べない)活動をすれば良いではありませんか。皆さまの特権ですよ。応援しています!

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